四季の山
昭和の古き良き時代。
手仕事ならではの温もりや、脈打つ生命感と人情溢れるコミュニケーション。
遠い記憶の奥底を仄かに照らす灯りのように、心にじんわり甦る懐かしい風物詩を表現してみました。
まずは、第一弾。
青く晴れた日の遠足で、緑の山を見ながら飲んだレモンソーダ、
春の桜や秋の紅葉などの情緒豊かな風景を、あえてスノッブな雰囲気で仕上げました。
この作品は、2022.4.1~25 まで、関内駅地下のウインドウギャラリーに出展します
昭和の古き良き時代。
手仕事ならではの温もりや、脈打つ生命感と人情溢れるコミュニケーション。
遠い記憶の奥底を仄かに照らす灯りのように、心にじんわり甦る懐かしい風物詩を表現してみました。
まずは、第一弾。
青く晴れた日の遠足で、緑の山を見ながら飲んだレモンソーダ、
春の桜や秋の紅葉などの情緒豊かな風景を、あえてスノッブな雰囲気で仕上げました。
この作品は、2022.4.1~25 まで、関内駅地下のウインドウギャラリーに出展します
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