ボタニーペインティング講師になって
2021年
私にとって大きな転機はボタニーペインティング講師になったことだと思います。
アートってとても難しく考えれば難しいし、
自分の好きを表現する場としては、自由で、全く難しくない。
そんな両極が感じられるボタニーペインティングは、私にとっては楽しむためのツールであって、その一方では難しさも感じるアート。
認定講師になってから100日まで、
ボタニーペインティングを楽しむツールとして、周りの人へ伝えていく方を中心にワークショップを開催していました。
同時にインスタグラムで、「イチニチいちボタニー」というテーマで、ほぼ毎日投稿を続けていました。
その中で、9月初めに行ったワークショップには、名古屋から参加してくださるお客様がいたり、ボタニーペインティングから広がる仲間との時間がもてました。
作りたい気持ち
ワークショップを中心に開催していた7、8月。
そして、9月も半ばを過ぎて、
今思うことは、"作りたい"という気持ち。
作りまくりたい、ので時間が必要だと感じて、ワークショップの企画を一旦やめています。
ただし、
ワークショップを企画したから来て欲しいというお言葉には、対応しています。
どんな作品にしようかな
ボタニーペインティングは色使いが気持ちが出ますよね。
ただし、今回取り組むときは、部屋に飾りやすいもの、を考えて作ろうかな?と考えています。
作り溜めたら、
展覧会開催したいと思っています。
その作品は、おそらくネットショップでも販売します。
色々と気持ちも、行動も前向きに行きましょう。
以上近況報告でした。
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